1月14日(火)
2020年度のブロック変更に伴う円卓会議の後、口腔ケア講座が開催されました。
また12:00~14:00まで、県立美術館内のレストランペ「ペペロネ」で41名が参加しての新年会をDブロック担当で開かれました。レストランでの開催なので、ワインが出されましたが、和やかな中2時間ほど楽しみました。
8期校友会全体集会報告
暑い盛りでしたが、8時20分南浦和駅武蔵野線ホーム集合し(一部の方は武蔵浦和駅から合流)、武蔵野線終点の府中本町駅経由南武線の分倍河原駅に9時15分頃到着。当初、32名の参加予定でしたが、暑いこともあり熱中症を心配されて、7名の方がキャンセルされ25名の参加となりました。
分倍河原駅で、迎えのサントリー工場バスに乗車し、7~8分で工場に到着。バスには、他に個人的に参加した3組の家族のグループも同乗した。当初、府中本町駅から歩く予定(約15分)をしていましたが、暑い盛りだったので歩かずにサントリー工場に着くことができほっとしました。
工場見学は、係りの案内の方(女性)から、サントリー東京・武蔵野ブルワリーの天然水に特化するビール製造の説明と工場内のビールを製造する大きなステンレス製のタンク釜などを見学し終えた後、冷えたビールをご馳走になりました。皆さん、おいしそうに飲んでいました。中には、2~3杯飲んだ方もある様でした。
見学した工場は、さすがビールを製造する工場らしくきれいで、見学中は殆ど工場の従業員の方は見かけず、オートメーション様でした。ビールは発酵製品なので、発酵中は殆ど人手がかからず無人のようですが、発酵が終了したら人が関わる仕事がある様でした。説明から工場見学・試飲合わせて約1時間15分程度でした。
終了後も、サントリーのバスで分倍河原駅まで送っていただき、分倍河原で解散し、各自で昼食をしました。
暑い中、工場見学に参加いただきありがとうございました。
Bブロック担当 藏 重 修 二
「笑いの世界」を 楽しみました
梅雨のさ中の6月18日(火)、Aブロック担当の全体集会では初の課外活動。上野鈴本演芸場でのお弁当付き寄席を楽しみました。
参加者は23名。
12時半から始まる演目は、落語の他にも奇術・漫才・ジャグリング・音楽・浮世節と4時過ぎまで盛りたくさんで飽きさせません。中入り前は林家正蔵の古典落語を堪能、新作落語等々ではお腹を抱えて笑い、心の健康にもなりました。
天候にも恵まれ、まだ日の高いこの時期、終わった後余力のある人は、隣接の上野公園やアメ横にも立ち寄り、充実した一日となりました。 (文責・蔵重)
昼の部をお弁当を食べながら観劇しました。大いに笑いました。
平成最後の4月30日浦和コミセン第13集会室に、37名参加で円卓会議が開催されました。
4月2日の「スカイダックに乗ってみませんか」に続いての8期活動です。ゴールデンウイークの最中での全体集会でしたが、会場はブロック別に設営され、8期校友会員の意見をまとめるための円卓会議です。
冒頭、本間会長の挨拶、総務からのお知らせ、HPの閲覧などのあと、本題の円卓会議が始まりました。
各ブロックの忌憚のない内意見が出されたと期待します。その意見を持ち寄り5月21日の理事会で、今年度の8期の運営を進めていくことになろうかと思います。
(写真撮影を忘れてしまい、写真掲載ができません)