神代植物公園見学と 

         深大寺参詣

 

深大寺前にて
深大寺前にて

 定例の924日(火)は神代植物公園の休園日のため、927日(金)に変更になりましたが、結果的には天候にも恵まれ絶好の行楽日和となりました。

今回の史跡めぐりの参加者は、まだ、残暑のためか総勢20名と、やや少なめでしたが、幹事で11班の沢田さん八頭司さんの努力により楽しい史跡めぐりとなりました。右の写真には参加者のうち数名の方が写っておりませんが、深大寺蕎麦がおいしすぎたのでしょうか、集合写真撮影に間に合いませんでした

桔梗
桔梗

神代植物公園にて

神代植物公園では4名の観光ボランティアの方が45名づつに分かれて説明して頂き、少ない人数でしたので良く聞こえ勉強になりました。そこでガイドさんから教わったことを二つご紹介します。

 秋の七草とは1萩(ハギ)2桔梗(キキョウ)3葛(クズ)  4藤袴(フジバカマ)5女郎花(オミナエシ)6尾花(オバナ・ススキのこと)7撫子(ナデシコ)のことですが、春の七草は、17日の七草粥として有名ですが、秋の七草には直接何かをする行事がなく、主に観賞用のようです。そのためか意外に覚えられません。そこで、ガイドさんに秋の七草の覚え方を教えてもらいました。

お好きな服は?( ミナエシ/ スキ/ キョウ/ デシコ/ ジバカマ/ ズ/ ギ)と覚えるそうです

 もうひとつは、ムクロジ(無患子)の実のことです。ムクロジの花は目立ちませんが、秋の黄葉の頃に茶色に熟した実をつけるようです。セッケンノキと呼ばれる木はいくつかありますが、このムクロジも別名をセッケンノキと言うそうです。ムクロジの実には沢山のサポニンが含まれており、その界面活性作用で泡立つとのことです夏には緑だった実が、11月頃になると茶色になり、葉が落ちたあとも沢山の実が残る。この実の果皮を水につけてこすると、石鹸のように泡だって、汚れを落とすことが出来るそうです。実際にガイドさんにやっていただきましたが本当に泡立ちました。果皮をむくと、中から黒い種子が現れますが、これは堅くて光沢があるために、羽根突きの羽根の玉や数珠玉として使われているようです。ガイドさん丁寧な案内ありがとうございました。

 植物園見学の後は、深大寺で名物の”おそば”を食べて、深大寺を参拝・散策して解散となり、北浦和駅に着いたのが4時くらいでした。みなさん、協力ありがとうございました

 下記の写真は秋の七草の”おすきなふくは”の順に並んでいます。最後はムクロジの実です